2021-03-22 第204回国会 参議院 法務委員会 第3号
今回の世界保護司会議によりまして関係者の皆さんが大変意識が非常に高まっている状況、この時期が大変重要であるというふうに認識しておりますので、幅広い層からの適任者の確保を図りまして、この世界に誇る保護司制度につきましての持続可能性がしっかりと担保できるように、その活動環境の整備、また保護司活動への支援、これにつきましては全力を注いでまいりたいと思っております。
今回の世界保護司会議によりまして関係者の皆さんが大変意識が非常に高まっている状況、この時期が大変重要であるというふうに認識しておりますので、幅広い層からの適任者の確保を図りまして、この世界に誇る保護司制度につきましての持続可能性がしっかりと担保できるように、その活動環境の整備、また保護司活動への支援、これにつきましては全力を注いでまいりたいと思っております。
当然、菅内閣としても、女性目線という、そういったことも大変意識されていると思っています。 ただ、今回、この一食七万四千円という接待を受けて、果たして、女性からの共感を得られている、そのように御自身でお考えになっているのか。そして、今、このような状況で、内閣広報官として、国民と同じ目線で国民に語る、その広報官としてふさわしいと胸を張って言えるのかどうか。この点についてお考えを聞かせてください。
だから、そういう意味では、5G、その次の6G含めて、今までとは違う、2Gによらないプラットフォームで新たな価値をつくり上げることが可能になったということでございまして、我々、大変意識高くその領域にかかわってまいりたいというふうに考えております。
○浜地委員 まさに福島御出身で、災害に対する大変意識の強い大臣でございますので、ますます法務省として、災害対応という部分については、逆に安心して、森大臣に指揮をとっていただきたいなというふうに私自身も感じた次第でございます。 きょうは、司法の国際化、また司法外交等について、残りの時間を使って少々御質問をさせていただきたいと思っております。
○國場委員 もう時間ですから終了しますが、子供の貧困も県民にとって大変意識の高い課題でありますので、北村局長、ひとつまたよろしくお願いします。 以上です。
それで、ちょっともう一つ国家公安委員長の方にお伺いしたいんですけれども、今、その業界からの要望、意見の中で、やはり技術の完成度に応じた検討というような、こうした言葉もありましたし、国交省からの中にも、その開発スピード、こうしたものをやはり大変意識された意見が出たということで認識をいたしたんですが、私もこれまで業界の方あるいはこうしたことを調べているジャーナリストの方、そうした方とも会ってお話をしますと
それと、今度は百五十万の壁になるというふうに思いますけれども、これは百五十万がいいか二百万がいいかとか、いろいろ壁はあると思うんですけれども、確かに、働いている人たちはここを大変意識している。
4K、8Kの実用衛星放送、やはり東京オリンピック・パラリンピックが開かれます二〇二〇年というものを大変意識して、それよりも前に、その時点で本格的に普及させるために前倒しをして実用放送も実施することとしたものでございまして、今後、4K、8Kに対するニーズもさらに顕在化してくるというふうに私ども期待をしているところでございます。
石破大臣、大変意識を持っていただいているようですので、ぜひその推進役としてこれからも御活躍をいただきたいと思っております。 篠原議員の時間を少しおかりさせていただきましたけれども、質問は以上とさせていただきます。ありがとうございました。
まさにオリンピックが二〇二〇年ということでございますので、そういう意味での、人権に大変意識のある国であると、こうしたことを明確に打ち出していく大変大事な時期であるということも併せて考えると、この五年間は大変重要な時期であると強く認識しているところでございます。
県も畜産県という大きな旗を掲げ、それぞれの市役所も、そしてそれぞれの農家も大変意識の高いところでやむなく感染に至ったということでありますと、いわゆる発生農家の方々がふだん意識している感染阻止のやり方では防ぎ切れない事例や事案やルートがあるということにもつながりかねませんので、早めにそのルートの解明、よろしくお願いをしたいというふうに思います。
○後藤(祐)委員 稲田大臣は、常日ごろ、この日本国を守りたいという、国ということを大変意識された政治家だと思っておりますので、ぜひここの「必要な事項」というものは、今おっしゃった、各省共通基準だけではなくて、国のために働く幹部をつくっていただくよう、よく御検討いただきたいと思います。
、そして北方領土の問題、尖閣は領土問題はありませんが、尖閣をめぐるいろんな問題、こういうことについて国民の理解を深めていくということは非常に大事だと思うんですが、そこに加えて、安倍総理やあるいは外務大臣とも、特に外交交渉を所掌する外務省とはしっかり調整をしながら、しかし、日本の主張がなぜ正しいのかと、こういうことをやっぱり外に発信をしていかなきゃいけないと、この機能強化をしなければいけないという大変意識
○渡辺猛之君 先ほども申し上げましたように、今意識の高いときですので、多分人々の気持ちというのはそちらに大変意識が行っているところなんですけれども、やっぱり時間とともにだんだんだんだん薄れていってしまう、これはもうしようがないことだと思っています。しかし、そこを忘れないようにやっぱりしっかりとした目標年限あるいは工程などを作って対応をしていただきたいと思っております。
私の地元には防衛医科大学校また入間基地がありまして、こういった災害医療の問題については大変意識の高いエリアだとは思うんですけれども、防衛医大や入間基地を中心とした訓練の実態及び課題ということは一体どのようになっているのか、また自治体の役割が一体どうなっているのかについて、ぜひお伺いしたいと思います。
きょうの朝のNHKなどを見てみますと、きょうは臨時国会の最終日ということで、閉中審査をして終了などというふうに流れていましたが、こうやって十分質疑をしている委員会もあるということで、委員長を初め、与党、野党の大変意識の高い理事に感謝を申し上げる次第でございます。
○渡辺孝男君 現場の方でやはり農業者の方も大変意識が高いと、それと地域住民も一緒にこの大事な農業資源を維持していこうということで協力を得られると、そういう意識の高まっているところも多いわけですが、実際上、国の方もそれで進もうということですけれども、都道府県によっては、やはり財政難が大変厳しいということで支援水準を確保できそうもないというような県もあるというふうに聞いておりまして、そうなりますと市町村
MUFGというのはこれは三菱東京銀行、お隣に座られている会長行のところで恐縮でございますが、御行は三菱UFJのことを大変意識されています。MUFGの発足の影響は大きく、当行が圧倒的に優位なモデルを構築してきたミドル・スモールマーケット、すなわち中小零細企業ですが、において負けてしまうということを、劣勢になりかねないということを書いています。「この格差を埋めなければなりません。」
梶山委員の御地元の茨城県でございますが、大変積極的に取り組んでいただいておりまして、全国で八万九千人でございますが、茨城県においては平成十七年九月末で五千百人のエコファーマーの方に取り組んでいただいておりまして、大変意識の高い農家の方が多いんだなというふうに感心しておりますし、ぜひこれを進めていただきたいと思います。